いとやの歴史

1791年(寛政三年)三国で創業。
200年以上の間「いとや」の血が受け継がれ、伝統を受け継ぎ、進化を続けながらさらなる可能性を灯してまいります。

1791年

創業

畑 市良左衛門が現在の福井県坂井市三国町で創業しました。

1807年

画家 畑 潤章

京都で丸山四条派の画を学び、中島来章の門に入り高弟となる。又在京中塩川文麟、岸連山等と共に東山春秋展に寒山拾得の画を出品。
三国の滝谷寺境内にある潤章の画いた弘法大師行状御繪伝が宝物として残されている。

1947年

「いとや提灯店」初代 畑 正吉

絵だけでなく文字の絵付けも得意とし、さらにいとやの歴史を特によく知る文化人でした。

1988年

「いとや提灯店」2代目
 畑 峰雄

提灯づくり一筋。三国を愛する提灯職人。
昔ながらの製法を守り、伝統を次世代へ伝えている。

2008年

「いとや提灯店」3代目
 小島 まりや

いとや歴史上初の女性職人。
伝統を引き継ぎ進化を続けながらさらなる可能性を日々奮闘中。

2014年

店舗リニューアル

提灯店らしく「和」のテイストでリニューアル。三国の提灯店として、三國湊町にふさわしい店舗となりました。

2016年

「三国提灯」(郷土工芸品名称)

昔ながらの伝統製法で作る提灯が福井県郷土工芸品に指定された。
いとやの店名も「三国提灯 いとや」に改名。

2017年

三国提灯 いとや工房と
三國湊・食の蔵 ’灯’オープン

蔵を改装し、1階はカフェ「三國湊・食の蔵 ’灯’」、2階は体験工房「三国提灯 いとや工房」としてオープンしました。